Live Information

==第3期プロエフ始動!==
2008.12.13
UBBライブパーティ Live House ZX West Chiaba

1. Fire and Water
2. Walking in My Shadow
3. Highway Song
4. Muddy Water
5. I'll Be Creepin'

感想:休眠約1年の梅雨の終わりにVoの応募がありリハを開始しようとしたら、今度はドラムがリタイヤ。めげずにドラムを募集したら、何とすぐに応募有り。サイモンカークのキーワードで応募有りとは、自分でもびっくり(笑)。8月からこのライブを目標にリハを開始するが、何と11月にVoが離脱。さすがに困って前任者に助っ人を依頼したところ、快諾してくれてこぎつけたライブでした。
リハの回数は少なかったけど、カーク好きのドラムと勝手知ったる前任者。そこそこどころか、とっても「ぐぅ」なできでした。おまけに新曲まで入れちゃって(笑)。
とは言うものの、またVoなしの状態に。うまい方法を見つけて続けられればと考えています。



2007.6.9
UBBライブパーティ Live House ZX West Chiaba

1. Fire and Water
2. The Hunter
3. Muddy Water
4. Traveling Man
5. All Right Now

これを最後にVo 剃るx2が卒業。この後プロエフはVoが見つからず休眠状態に。


2007.6.3
(資)寿 企画第1弾 
Space With


1. Fire and Water
2. The Hunter
3. The Stealer
4. Ride on Pony
5. Muddy Water
6. Mr. Big
7. Traveling Man
8. All Right Now


感想:プロエフ初の東京でのライブでした。千葉県民と埼玉県民の我々には念願の東京進出です(笑)。ただし、事前リハを入れると家を出たのが9時過ぎ(朝の)、帰ってきたのが10時(夜)で、正直重い機材を運んでの移動がかなりこたえました。
ライブのほうは、4・29のセットの順を若干変えただけで..要は同じなので、特に忘れていることもなく大丈夫でした。
関係者およびお客さんもいっぱいでとても良い雰囲気でした。PAさんが照明も含め大変そうでした。ただ、なぜかGtをPAが拾わないので、PAから出ている音に負けないようにでかくすることになり、いままでアンプからは一番大きな音を出しました。まだ耳がすこし疲れています。Gt当人はいいのですが、他のパートにGtが聞こえにくいので、そういう意味でとってほしかったかも。また、PAからの音には全体に割りとリバーブ多め。なので、Gtの素の音とのギャップも気になりました。箱としては長方形で、変な音の回りもなく、PAも立派なもので、良いところでした。箱の大きさに対してPAの音がでかかったかも。これは私がおじさんだからかも(笑)最近ちょっとラウドなプロエフ(笑)、さらにラウドでした。まあまだかわいいほうだけどね。多少駅から歩くけど、良い感じのライブハウスです。


2007.4.29
瑞庵II 1周年記念パーティ 瑞庵II

1. Fire and Water
2. Ride on Pony
3. The Stealer
4. The Hunter
5. Muddy Water
6. Mr. Big
7. Traveling Man
8. All Right Now
9. Be My Friend(Encore)

感想:今年初のライブになります。首記の企画に乗せてもらいました。UBBパーティ以外では1年9ヶ月ぶり。また、時間も正味40分ということで、今まででもっとも長い時間、そして全8曲をやるということで、何よりも体力が心配でした(笑)。そんな気負いも多少ありましたが、結果的にはリラックスしたライブでした。おまけにアンコールまでもらってしまいましが、何とか。
新ネタとしてはMuddy WaterとTraveling Manの2曲をいれてみました。後期の曲で、初期のころよりはだいぶポップなイメージの曲です。メンバーは後期にも好きな曲が多いのですが、皆さんはどうでしょうか。
音響設備の面で少し懸念があったのですが、なんとかプロエフの音を音量がないにしても維持できたと思います。もともとこんな条件でもいつもの音、音量に依存しないパワー感を意識していたので、それを確認する意味でもとても良い経験だったと思います。昔風に言えば小ぶりのクラブハウスでのライブといったところでしょうか。そんなわけで、ミスなどけっこうあったのですが、そこそこでした。考えてみれば結成3年を経ています。そのぐらいできなければね(笑)。
さて、今年はこの後すでに2本のライブを予定しいます。飛ばしすぎて息切れしなければいいのですが。


2006.12.4
UBBライブパーティ Live House ZX West Chiaba

1. Ride on Pony
2. Fire and Water
3. Be My Friend
4. Woman
5. All Right Now

感想:今回は前回おちゃらけたので、ちょっと本来のプロエフをという主旨でやってみました。選曲はある意味スタンダードなものです。Womanはこの日のために仕込んだ新しいネタです。出来としては、本来の気合も戻り(笑)、まあまあってとこかな。
ということで、プロエフの今年のライブはUBBで2回のみでした。予定はあったのですが、キャンセルしました。まあ、めでたいことだったのでいいのですが。来年にご期待を!


2006.6.17
UBBライブパーティ Live House ZX West Chiaba

1. The Hunter
2. Saturday Night (Bay City Rollers)
3. Heartbreaker (Grand Funk Railroad)
4. We will Rock You (Queen & Paul Rodgers)

感想:えっ! Freeやめたの? そんなことはありません。ちょっと今回は余興に徹しました。なので、プロエフのライブというよりは、本当にUBBの余興でした。せっかくKbが加入しての初ライブなのになんで?って感じですが、まあ、余興が本筋なので。
Heartbreakerは違和感ないのは誰もが想像できると思うけど、Saturday Nightはなぁ..(笑) でも、イメージどおりだと思う。Freeがやったら、というそのまんま。シャウトして、どっかん、どっかんしてたよ(爆)We will Rock Youはご愛嬌。
次は本当のプロエフをお見せします。Kbが入ってパワーアップしたね。


2005.12.3
UBB忘年会パーティ  Live House ZX West Chiaba

1. I'm a Mover
2. Remember
3. Trouble on Double Time
4. All Right Now

感想:今回は個人的にはちょっとなぁって感じ。ほぼ私の練習不足がそのまま出てしまったようで、大いに反省しています。やっぱりメシ仕事が忙しいのはよくないね(ぉぃぉぃ)。特に3曲目は超走ってその上ソロでは自分も爆走してました。AllRight Nowはちょっと長すぎたかな。
ただ、やってた分には大変楽しく、それはそれでよかったと(子供のいいわけだな、こりゃ)。
RememberとTrouble On Double Timeはこの日のために新しく仕込んだ曲です..といっても、区別の付く人はわずかでしょが(笑)。バンドとしてもそれなりに固まり感がついてきたような気もしますが、まだまだだね(テニプリより)。
次は、「今回は最高でした!」って書けるよう、がんばります。


2005.7.2
Wonder Exciting Summer Theater (WEST) LIVE 
Live House ZX WEST Chiba

1. Fire and Water
2. Be My Friend
3. Ride on Pony
4. Get Where I Belong
5. I'm Creepin'
6. Wishing Well
7. Mr. Big

感想:
5回目です。昨年同様にUBBのあとすぐのライブです。これはちょうどライブハウスの企画モノに乗ることができなかったので、自分たちで企画しました。6・18も含めて春からこれに向けて調整してきました。できはそこそこでしたが、反省点が。このライブハウスはZXさんが西千葉に開いた新しいところで、とっても使いやすいところですが初めてでした。始めたらリハのときに調整したはずのPAの状態がまったく違っていて、自分の音は聞こえないは、多分位相の関係だろうけど、3曲目がぜんぜんチューニングがあってないように聞こえて、途中で集中力を欠いてしまいました(自分)。何があってもベストで弾くという根性が足りませんでした。
初披露目のGet Where I Belongはやろうかどうか迷いましたが挑戦しました。同じくI'll Be Creepin'も初でした。前回の感想には書きませんでしたが、Wishing Wellですが、ある意味Freeらしくない曲かと思います。そして多分このバージョンのソロはコゾフが弾いていないと思います。なぜやってるかというと、Freeってこんな曲もあるんだよっていうメッセージです。今後もFreeのもってポップな面を知ってもらいたく、がんばっていこうかと思います。


2005.6.18
UBB ライブパーティ  千葉Live House ZX

1. Fire and Water
2. The Hunter
3. The Stealer
4. Wishing Well


感想:
4回目です。年初にVoが変わった事もあって、春にライブができずこのタイミングになってしまいました。といっても、UBBの場はプロエフにとってデビューの場ですし、常日頃お世話になっている方々です。ちょうどライブ1周年ということもあり、UBBに感謝を込めて余興含めてのライブとなりました。結果的には比較的(?)リラックスしてできた(自分だけ?)のと、春から定期的にリハを重ねていたかいもあり、そこそこかな。このメンバーでのライブは初めてなので..といってもプロエフ的にはすでに新メンバー云々というのは過去の状況で、とにかくプロエフをお見せできたかと思います。前任もそうでしたが、非常に熱いVoがプロエフのVoです。なので、ランニングシャツでした(笑)。
初披露目のThe Stealerまでの3曲がプロエフとしての演奏で、Wishing Wellは長いことUBBでお付き合いいただいているスガ”G”に、なんとKbをやってもらってジャム風に。スガ”G”は本当はギター弾き(か?)なのですが、最近は芸達者路線なのでUBBメンバーの意表をつく狙いでで、Kbをやってもらいました。プロエフとしてはG、Bの音色などKbが入っただけでいろいろ学んだことが多く、また今後に向けてKbの必要性を強く感じました(でもいないのよね、なかなか)。
もう一つは、ストラトがデビューです。Bが前回からEB3でやってます。これはバンドとしてのサウンド作りに大きく貢献しています。やっぱりこれじゃなくちゃ!って感じです。で、ストラト..コゾフといえば多くの人はレスポールなのでしょうが、Free後半やスタジオ、そしてFree後ではけっこうストラトを使っています。細かいことですが60年代前半のビンテージホワイトボディに50年代後半のメープルネックという組み合わせらしく、通常のモデルでは同じものはありません。よって、前から使っていた黒の56年モデルを白に塗り替え、60年代ミント系のピックガードに。勝手にコゾフもどきを作ってしまいました。今回はUBBのセッションもあり4曲を全部ストラトでやりました。このところプロエフの関係でずーっとLPばかりでしたので、いやぁSTの軽いこと、弾き易いこと。すっかりSTの人に戻ってしまいそうでした。今後もSTの曲はSTでやっていきたいと思います。


2004.12.11
UBB ライブパーティ  千葉Live House ZX

1. Walk in My Shadow
2. Mr. Big
3. Be My Friend
4. I'm a Mover
5. All Right Now


反省:3回目となりました。恒例となりつつあるUBBのパティーでのライブ。正直出来はもうちょっと何とかなるだろうって感じ。新しい曲が3曲、これらがどうのっていうより全体的にね。まあ、何がどうしたというわけではないのだが、ちょっと落ち着きのない感じ。個人的にはこなしてないというか..それに気合は入りすぎ。最後の曲では力が入らないほど消耗して、息も上がって。本当です。もう少し平常心で弾けるよう精進します。メンバーもそれぞれ考えてます。やる気があるってこと。がんばんべぇ。今回は(笑)は..あっMCが今まで一番受けました。

2004.7.4
お楽しみライブ 千葉Live House ZX

1. All Right Now
2. Fire and Water
3. Ride on Pony
4. Mr. Big
5. The Hunter

反省:2回目だけど、ちょっと一般の人もいたライブ。前回を聞いてくれた人からは「すごくタイトになった」と。要は前回よりまともになったということですね(笑)。録音を聞いてみると、まあ、ちょっとはましかな。でもね、前回から何も練習はしてなくて、当日ちょっと感覚を戻すためにライブ前リハをやっただけなのよ。ということは..やっぱ、6・19は上がってたのね。またはその後の2週間でメンバーがちゃんと反省してこっそり練習してつめてたかも(笑)。

2004.6.19
UBB ライブパーティ 千葉Live House ZX
1. All Right Now
2. Fire and Water
3. Ride on Pony
4. Mr. Big
5. The Hunter

反省:このバンドとしてはじめてのライブ。舞い上がってました。それぞれは、それなりにバックグラウンドがあるはずで、また一般公開ライブじゃなく、ある意味知った顔の並ぶ観客席、そしてステージ。でもね..。バンマス個人的なところでは、まず皆さんに懐かしく(年寄りには)、新鮮な(若者には)ものを切り出せたかなと。とりあえず、このくらいで許して。